鶴見区 — スポット紹介

【横浜・馬場花木園】池と竹林、古民家を静かにめぐる鶴見の和風庭園散歩

横浜市鶴見区の馬場花木園で、池、竹林、山野草、旧藤本家住宅をゆっくりめぐる1時間散歩を紹介。鶴見・菊名方面からバスで訪れる、静かな庭園時間の使い方をまとめます。

馬場花木園を思わせる池と竹林、古民家、季節の花がある和風庭園散歩のイメージ

横浜の鶴見で、港や大きな寺院とは違う静けさに触れたい日があります。

そんなときに候補にしたいのが、馬場花木園です。

公式サイトでは、馬場花木園は豊かな緑に囲まれた和風の風致公園で、池を中心に竹林、山野草、サクラ、ハス、ウメ、モミジなどを楽しめる場所として紹介されています。

この記事では、馬場花木園を花の名所として急いで回るのではなく、池と竹林、古民家の気配を1時間ほどで静かに受け取る散歩先としてまとめます。

先に把握したいこと

所要時間

池、竹林、旧藤本家住宅まわりで45分〜1時間15分

起点

鶴見駅または菊名駅方面からバスで「東高校入口」へ

歩く軸

池のまわり、竹林、山野草エリア、古民家の外観

注意点

駐車場なし。休園日やイベント、ペット不可などの利用ルールは公式確認が必要です。

馬場花木園が静かな庭園散歩に向いている理由

馬場花木園は、観光地らしい派手さより、住宅地の中でふっと空気が変わる感じが魅力です。

駅前から少し離れるぶん、園内に入ったときの落差がきれいに出ます。

池を中心に、歩く方向を迷いにくい

馬場花木園は池を中心に園内が組まれているため、初めてでも歩くリズムを作りやすいです。

池のほとりで立ち止まり、竹林へ入り、山野草や季節の花を見て、古民家の周辺へ戻る。

小さく一周するだけで、庭園らしい視線の変化が残ります。

場所散歩への効き方
池のまわり最初に景色の中心をつかみやすい
竹林住宅地から離れた静けさを感じやすい
山野草エリア足元の季節感に目を向けられる
旧藤本家住宅周辺庭園に暮らしの時間が加わる

季節の花を目的にしすぎなくても歩ける

公式案内では、サクラ、ハス、ウメ、モミジなど四季折々の花や風情を楽しめるとされています。

ただ、花のピークだけを狙わなくても、池、竹林、古民家があるので散歩として成立します。

「今日は少し静かな緑を見たい」という日にも使いやすいです。

駐車場がないことが、むしろ散歩向き

公式サイトでは、馬場花木園には駐車場がなく、公共交通機関の利用が案内されています。

少し不便に見えますが、散歩目的ならこのくらいがちょうどいいこともあります。

バス停から庭園へ歩き、帰りも同じように街へ戻ることで、庭園だけを切り取らず、鶴見の住宅地の奥行きも少し感じられます。

1時間で歩くなら

馬場花木園は、長時間滞在するより、短く深く使うのが似合います。

10:00

鶴見駅または菊名駅方面からバスに乗る

公式交通案内では、鶴見駅西口または菊名駅から「東高校入口」下車徒歩約8分です。

10:25

園内へ入り、池のまわりで歩幅を落とす

最初に水面を見てから回ると、園内の静けさに入りやすくなります。

10:40

竹林と山野草エリアをゆっくり見る

花だけを探すより、足元の草木や竹の影を拾うと印象がやわらかく残ります。

11:00

旧藤本家住宅まわりで立ち止まる

建物の存在が入ることで、庭園がただの緑ではなく、暮らしの記憶を含んだ場所に見えてきます。

11:20

池の景色に戻って切り上げる

名残を少し残して出るくらいが、馬場花木園の落ち着きに合います。

平日午前か、花の時期を少し外した日が扱いやすい

花の見ごろやイベントの日は、庭園に人の流れが増えます。

静かに歩くなら、平日午前や、季節の主役が少し落ち着いた時期が向いています。

時期・時間向いている過ごし方
平日午前池と竹林を落ち着いて見やすい
梅・桜・ハス・紅葉の時期季節感は強いが、人の流れも見込みたい
夏の午後7・8月は開園時間が長いが、暑さ対策を優先したい

基本情報

住 所 神奈川県横浜市鶴見区馬場2-20-1
アクセス JR「鶴見駅」西口またはJR・東急東横線「菊名駅」から川崎鶴見臨港バス鶴01系統「東高校入口」下車徒歩約8分
営 業 9:00〜17:00(7・8月は18:00まで)
料 金 入園無料
休園日 毎月第三火曜日(休日の場合は翌日)、年末年始
備 考 池、竹林、山野草エリア、旧藤本家住宅、休憩棟(茶室)などがある。駐車場なし。
公式確認 2026年6月1日に横浜市緑の協会公式情報を確認

📍馬場花木園の地図

総 合 評 価4.0/ 5.0
景 観
4.0 /5
アクセス
3.0 /5
静けさ
4.0 /5
癒し度
5.0 /5

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まとめ

馬場花木園は、横浜の中でもかなり静かに気分を落とせる庭園でした。

池のまわりで歩幅を落とし、竹林で音を小さくし、古民家の前で時間の厚みを受け取る。

大きな観光地へ行くほどではないけれど、いつもの街から少しだけ離れたい日に、鶴見の奥で頼れる散歩先です。

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