金沢区 — スポット紹介
【横浜・金沢区】金沢自然公園を歩く|丘陵の森と海の見える小径で過ごす半日
横浜市金沢区の金沢自然公園を、植物区の自然散策路と海の見える小径を中心に歩く半日散歩として紹介。動物園に入らなくても楽しめる静かな回り方をまとめます。
横浜の南側で、しっかり緑に入りたい日があります。
でも登山ほど身構えたくない。海辺だけでも少し物足りない。
そんな日にちょうどいいのが、金沢自然公園です。
金沢動物園公式サイトでは、金沢自然公園は周囲を市民の森など横浜市最大級の緑に囲まれた、約60万平方メートルの自然公園とされています。園内は動物園エリアと植物区エリアに分かれ、植物区には自然散策路、ののはな館、遊具、ローラーすべり台などがあります。
この記事では、動物園を主役にしすぎず、植物区の森を歩く半日散歩としてまとめます。
金沢自然公園が半日散歩に向いている理由
金沢自然公園は、横浜市内にいながら丘陵地の緑をしっかり感じられる場所です。
ただ広いだけでなく、谷、林、小径、展望があり、歩く印象が単調になりません。
植物区だけでも散歩として成立する
金沢自然公園というと金沢動物園の印象が強いですが、植物区だけでも十分に歩けます。
自然公園の植物区は9:00〜17:00、年中無休と案内されています。
動物園に入る時間がなくても、自然散策路を使えば、緑の中で気分を切り替えられます。
海の見える小径で、森と東京湾の距離が近づく
公式案内では、海の見える小径から八景島や、天気が良いと房総半島まで見えると紹介されています。
森を歩いている途中で海の気配が入るのが、金沢自然公園らしいところです。
| 区間 | 印象 |
|---|---|
| 海の見える小径 | 丘陵の緑から海方向へ視界が抜ける |
| みずの谷 | 流れや池のある静かな谷の空気 |
| しだの谷 | 少し陰りのある湿った緑 |
子ども連れでも、ひとり散歩でも使い分けやすい
こども広場やローラーすべり台がある一方で、谷の園路はひとりで静かに歩きたい日にも向いています。
にぎやかな場所と落ち着いた場所が同じ園内にあるので、同行者に合わせて歩き方を変えやすいです。
金沢自然公園を2時間で歩くなら
初回は、広く回りすぎず植物区の自然散策に絞ると疲れにくいです。
夏山口または正面口から入る
バス利用の場合は入口から坂があります。歩き始めは急がず、公園の起伏に慣れる時間にします。
海の見える小径へ向かう
最初に視界が抜ける区間を入れると、公園の広さがつかみやすいです。
みずの谷で歩幅を落とす
池や流れのある区間は、写真よりも数分止まるほうが印象に残ります。
しだの谷や林の園路を歩く
明るい展望のあとに少し陰のある緑へ入ると、散歩の密度が上がります。
ののはな館周辺で休憩する
屋内や広場の近くで一度切ると、帰り道の坂も扱いやすくなります。
動物園まで入る日は、時間を別枠で見る
動物園エリアは別料金・別時間です。
植物区の散歩と動物園を両方入れるなら、半日ではなく1日寄りに考えたほうが落ち着きます。
基本情報
| 住 所 | 神奈川県横浜市金沢区釜利谷東5-15-1 |
|---|---|
| アクセス | 京急線「金沢文庫駅」西口から京急バス「野村住宅センター」行きで約10分、「夏山坂上」下車、動物園入口まで徒歩約6分/土日祝は「金沢動物園」行き直通バスあり |
| 営 業 | 自然公園(植物区)9:00〜17:00/動物園9:30〜16:30(入園は16:00まで) |
| 料 金 | 自然公園(植物区)は無料/動物園は一般500円、中人・高校生300円、小・中学生200円 |
| 休園日 | 自然公園(植物区)は年中無休/動物園は月曜日(祝日の場合は翌日)、12月29日〜1月1日など |
| 備 考 | 横浜市最大級の緑に囲まれた自然公園。植物区には自然散策路、海の見える小径、みずの谷、しだの谷、ののはな館などがあります。 |
| 公式確認 | 2026年4月28日に金沢動物園公式サイトを確認 |
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まとめ
金沢自然公園は、横浜で森の密度をしっかり受け取れる貴重な散歩先です。
植物区だけでも、海の見える小径、谷の園路、ののはな館周辺をつなげれば、2時間前後でかなり満足できます。
海辺の横浜とは違う、丘陵の横浜を歩きたい日に向いています。
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