青葉区 — スポット紹介

【横浜・こどもの国】雑木林と芝生をゆっくり歩く、青葉区の大きな自然散歩

横浜市青葉区のこどもの国で、雑木林、芝生、季節の自然をゆっくり歩く散歩を紹介。こどもの国線で入り、広い園内を詰め込みすぎない半日コースとしてまとめます。

横浜市青葉区のこどもの国で、雑木林、芝生、季節の自然をゆっくり歩く散歩を紹介。こどもの国線で入り、広い園内を詰め込みすぎない半日コースとしてまとめます。

横浜市内で、思いきり広い緑に入りたい日があります。

ただし、広い場所ほど全部回ろうとして疲れることもあります。

こどもの国は、その加減を意識して歩きたい場所です。

公式案内では、こどもの国は多摩丘陵の東に位置し、敷地面積は約100万平方メートル。雑木林の自然をベースに、桜、梅、椿、モミジなどが植栽され、昆虫や植物、野鳥も見られるとされています。

この記事では、こどもの国を遊具や乗り物を回収する場所としてではなく、雑木林と芝生をゆっくり使う青葉区の自然散歩としてまとめます。

こどもの国が散歩に向いている理由

こどもの国は名前の印象以上に、自然散歩として使いやすい場所です。

園内が広いので、目的を絞るほど満足しやすくなります。

約100万平方メートルの広さで、街の密度から離れられる

公式の自然案内では、こどもの国は敷地面積約100万平方メートルとされています。

横浜市内にいながら、視界の中に緑が多くなる感覚があります。

広さを全部歩こうとせず、気に入った芝生や林の近くで止まる時間を入れると、散歩としてまとまりやすいです。

雑木林があるので、ただ明るい公園で終わらない

こどもの国は、雑木林の自然をベースにした場所として案内されています。

芝生や遊び場の明るさと、林の陰りが切り替わるのがいいところです。

園内で見るもの散歩への効き方
芝生体を休めやすく、空を広く感じられる
雑木林音と光が落ち着き、歩幅を小さくできる
季節の花木春や秋に目的を作りやすい

有料だからこそ、半日を落ち着いて使いやすい

開園時間や入園料がある場所なので、短く寄るより半日単位で考えるほうが自然です。

公式情報では、通常の開園時間は9:30から16:30、7月から8月は17:00まで。休園日は水曜日と12月31日、1月1日です。

入園料は2026年4月1日から改定され、大人800円、高校生600円、小中学生300円、幼児200円とされています。

立ち止まりたい見どころ

こどもの国は選択肢が多いので、散歩の日は「歩く場所」を絞るのが大事です。

入園直後は、奥へ急がず芝生で一度止まる

広い園内に入ると、つい奥へ進みたくなります。

でも、最初に芝生のある開けた場所で一度止まると、今日どれくらい歩くかを決めやすくなります。

ここで欲張らないことが、こどもの国を疲れずに歩くコツです。

雑木林では、季節の音を拾う

雑木林の区間では、見どころを探すより、音や光の変化を拾うほうが向いています。

春は花、夏は木陰、秋は紅葉、冬は枝ぶり。

派手さより、季節の細かい変化を見つける散歩にすると、広さに振り回されにくいです。

乗り物や有料施設は、主役にしすぎない

こどもの国には乗り物や季節施設もあります。

ただ、散歩目的の日は、あれもこれも入れると歩きのリズムが崩れます。

子ども連れなら遊具を中心にしてもいいですが、大人の散歩としては、自然と休憩を主役にしたほうが落ち着きます。

半日で歩くなら

午前から入り、昼過ぎに出るくらいが疲れにくいです。

9:30

開園時間に合わせて入園する

人が増える前に入り、最初の30分をゆっくり使います。

9:45

芝生のある開けた場所で休む

園内を全部回る前提にせず、今日の歩く範囲をここで決めます。

10:15

雑木林の区間を歩く

木陰や季節の花木を見ながら、歩幅を落とします。

11:15

広場やベンチで休憩する

広い園内では休憩を予定に入れておくと、後半が楽になります。

12:00

気に入った区間だけもう一度歩く

新しい場所を増やすより、良かった林や芝生を短く再訪します。

12:45

混む前に出口へ戻る

土日祝は駐車場や周辺道路が混みやすいので、電車利用が扱いやすいです。

平日午前がいちばん歩きやすい

公式アクセス案内でも、土曜・日曜・祝日は駐車場と周辺道路が混雑するため電車利用がすすめられています。

時間帯向いている過ごし方
平日午前雑木林と芝生を落ち着いて歩きやすい
土日午前家族連れのにぎわいを前提に、歩く範囲を絞る
夏の日中日差しが強いので、木陰と休憩を多めにする

基本情報

住 所 神奈川県横浜市青葉区奈良町700
アクセス 東急こどもの国線「こどもの国駅」から正面入口へ徒歩すぐ/小田急線「鶴川駅」から小田急バス「奈良北団地」行きで約15分
営 業 9:30〜16:30(最終入園15:30)/7〜8月は17:00まで(最終入園16:00)
料 金 2026年4月1日改定後:大人800円、高校生600円、小中学生300円、幼児200円
休園日 毎週水曜日(水曜が祝日の場合は開園)、12月31日、1月1日
備 考 多摩丘陵の東にある約100万平方メートルの広い園地。雑木林、芝生、季節の花木、野鳥などを楽しめます。
公式確認 2026年5月5日にこどもの国公式情報を確認

📍こどもの国の地図

総 合 評 価4.0/ 5.0
景 観
4.0 /5
アクセス
4.0 /5
静けさ
3.0 /5
癒し度
4.0 /5

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こどもの国の大きな緑を、横浜北部や県央の自然散歩へつなげるならこの3本が自然です。

まとめ

こどもの国は、遊び場の印象が強い一方で、雑木林と芝生をゆっくり歩く自然散歩としても十分に使える場所でした。

広いからこそ、全部を回らない。

芝生で止まり、雑木林で歩幅を落とし、季節の花木を少し見る。そのくらいに抑えると、横浜市内とは思えない緑の余白がきれいに残ります。

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