三島市 — 散歩コース
【三島】楽寿園と源兵衛川を歩く、水の都をゆっくりほどく半日散歩
三島駅から楽寿園、源兵衛川をつなぐ半日散歩ガイド。湧水の街らしい水辺、歩きやすい時間帯、楽寿園の開園時間・料金をまとめます。
三島は、駅前から歩き出してすぐ水の気配に触れられる街です。
楽寿園の緑、源兵衛川の浅い流れ、街なかに残る小さな水路。派手な観光地を回るというより、足元の水音に合わせて歩くとよさが出てきます。
三島は「水を探して歩く」と楽しい
三島市の公式案内では、源兵衛川は「水の都 三島」を代表する水辺スポットとされ、楽寿園に湧き出る富士山の伏流水を源流とする川として紹介されています。
川の中には飛び石や木道が設置され、水辺の散歩を体験できるのが特徴です。
楽寿園で、まず街の水源側に触れる
楽寿園は三島駅の南側にある市立公園です。
公式の利用案内では、4月〜10月は9:00〜17:00、11月〜3月は9:00〜16:30の開園とされています。入園料は15歳以上300円、中学生以下は無料です。
駅のすぐ近くにありながら、園内へ入ると街の音が少し遠くなります。三島を歩くなら、最初にここで緑と水の関係を受け取っておくと、その後の源兵衛川が見やすくなります。
源兵衛川は、見どころというより歩く場所
源兵衛川は、写真を撮って終わる場所ではなく、ゆっくり歩くほど印象が残ります。
飛び石や木道があるため、足元に意識が向きます。水が近いぶん、普段の街歩きより速度が自然に落ちるのがいいところです。
夏は足を水につける楽しみもありますが、石や木道は滑りやすい日があります。歩きやすい靴で、無理に水際へ寄りすぎないほうが安心です。
半日で歩くなら
三島は駅から始めやすいので、日帰りでも組みやすいです。
三島駅南口
0分駅前からすぐ歩き出せます。帰りも駅へ戻りやすいので、初めての三島散歩に向いています。
楽寿園
60〜90分園内の緑と水の気配をゆっくり見ます。小浜池の水位や季節で印象が変わるので、見え方を固定しすぎないのがよいです。
源兵衛川上流側
20〜30分街なかへ出て、流れの音を探すように歩きます。ここから一気に水辺の散歩らしくなります。
飛び石・木道の区間
30〜45分足元を見ながら、ゆっくり進みます。混んでいる日は立ち止まりすぎず、譲り合って歩くと気持ちよく過ごせます。
三島広小路方面または三嶋大社方面へ
30〜45分食事やお茶を挟むなら広小路方面、もう少し歴史の気配を足すなら三嶋大社方面へ広げます。
雨上がりは水の印象が強い
雨の日そのものは足元に注意が必要ですが、雨上がりの三島は水の気配が濃くなります。
濡れた石、濃い緑、流れの音が重なり、晴天の日とは違う落ち着きがあります。写真映えだけを狙うより、少ししっとりした街歩きとして受け取ると満足しやすいです。
時間帯と季節
おすすめ時間帯の目安
午前
楽寿園を先に歩き、昼前から源兵衛川へ移るとまとまりやすいです。
夏
水辺の涼しさが魅力です。タオルや歩きやすいサンダルを用意すると楽しみやすくなります。
注意水際や飛び石は滑りやすい場所があります。
雨上がり
緑と水音が濃く、静かな散歩として印象に残りやすいです。
注意木道や石の足元に注意が必要です。
午後遅め
源兵衛川中心なら歩けます。
注意楽寿園に入る場合は最終入園時間を先に確認します。
向いている人
- 駅近で水辺の散歩をしたい人
- 公園と街なかの小さな流れを同じ日に楽しみたい人
- 観光地らしい派手さより、歩く速度が落ちる場所を探している人
- 足元が不安定な場所を避けたい人
- 富士山の大きな眺望を主目的にしたい人
- 有料施設を一切入れずに歩きたい人
基本情報
| 住 所 | 静岡県三島市一番町19-3 |
|---|---|
| アクセス | JR三島駅南口から徒歩約3〜5分 |
| 営 業 | 4月〜10月 9:00〜17:00(最終入園16:30)/11月〜3月 9:00〜16:30(最終入園16:00) |
| 料 金 | 15歳以上300円、中学生以下無料 |
| 休園日 | 毎週月曜日。月曜日が祝日・振替休日の場合は開園し、その直後の休日でない日が休園。年末年始は12月27日〜1月2日休園 |
| 備 考 | 源兵衛川は三島駅から徒歩5分ほどで訪れやすい水辺スポットです。川の中の飛び石や木道を歩く区間は足元に注意してください。 |
| 公式確認 | 2026年4月29日に三島市公式情報を確認 |
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まとめ
三島の散歩は、名所をたくさん拾うより、楽寿園と源兵衛川をゆっくりつなぐくらいが気持ちよくまとまります。
駅前から始められて、緑と水辺へすぐ移れる。東京近郊から少し足をのばす日帰り散歩として、三島はかなり扱いやすい街です。
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