清水区 — スポット紹介
【静岡市東海道広重美術館】由比本陣公園で浮世絵に触れる、雨の日にも使える文化さんぽ
静岡市清水区由比の静岡市東海道広重美術館を紹介する散歩ガイド。由比本陣公園内の立地、歌川広重と東海道五十三次、開館時間、料金、由比駅からのアクセス、薩埵峠との組み合わせをまとめます。
静岡市東海道広重美術館は、由比で旧東海道の気分を静かに受け取れる美術館です。
薩埵峠や由比の町並みを歩く前後に入れると、風景をただ眺めるだけでなく、広重が描いた東海道の見方を少し借りられます。雨の日や暑い日にも使いやすい、清水区の文化スポットです。
先に把握したいこと
所要時間
展示を見るなら45〜90分。由比本陣公園と合わせて1〜2時間
アクセス
JR由比駅から徒歩約25分、またはタクシー約5分
料金
一般520円、大学生・高校生310円、小中学生130円
向いている日
由比・薩埵峠を歩く前後、雨の日、暑さを避けたい日
由比で広重を見ると、景色の見方が変わる
静岡市公式情報では、静岡市東海道広重美術館は、由比宿の本陣跡地である由比本陣公園内に開館した、歌川広重の名を冠した日本で最初の美術館として紹介されています。
由比は、薩埵峠や旧東海道の文脈が濃い場所です。展示を見てから外へ出ると、町並みや峠の眺めが「観光地」ではなく、東海道の風景として見えやすくなります。
展示だけでなく、由比本陣公園の余白も歩く
美術館は由比本陣公園内にあります。
展示室で浮世絵を見る時間と、公園内を少し歩く時間を分けると、屋内と屋外のバランスが取れます。歩く距離は短めでも、東海道の宿場町に立っている感覚が残ります。
雨の日の静岡散歩にも使いやすい
海辺や展望スポットは天気に左右されます。
その点、東海道広重美術館は、雨の日や真夏の昼にも入れやすい場所です。清水・由比方面で天気が崩れたとき、予定を完全にあきらめずに文化スポットへ切り替えられます。
薩埵峠の前後に入れると、流れができる
薩埵峠を見た後に広重を見るか、広重を見てから峠へ行くかで印象は変わります。
時間に余裕があるなら、先に美術館で東海道の背景を入れてから薩埵峠へ向かうと、風景の重なりが分かりやすいです。天気が読みにくい日は、富士山が見えそうな時間を峠に回し、残りを美術館に充てます。
1〜2時間で歩くなら
由比駅から歩く場合は、往復の徒歩時間も含めて余裕を見ます。車の場合は由比本陣公園の駐車場状況を確認しておくと安心です。
JR由比駅
0分徒歩なら約25分。暑い日や雨の日はタクシー利用も選択肢にします。
由比本陣公園
25〜35分公園に着いたら、美術館の入口、開館状況、帰りの動線を確認します。
静岡市東海道広重美術館
45〜90分企画展と常設的な浮世絵の基礎展示を、急がず見ます。館内ルールに沿って鑑賞します。
由比本陣公園内を少し歩く
15〜30分展示のあとに外へ出て、宿場町の余韻を短く足します。
薩埵峠・由比駅方面へ
移動展望を足す日は薩埵峠へ、短く終える日は由比駅へ戻ります。
時間帯の選び方
おすすめ時間帯の目安
午前
展示を見たあとに由比の町や薩埵峠へ広げやすい時間です。
午後
清水・由比方面の散歩の後半に、屋内で落ち着けます。
雨の日
屋内鑑賞を主役にしやすく、天気に左右されにくいです。
月曜前後
祝日による開館・翌平日休館があるため確認してから向かいます。
注意通常は月曜休館、祝日の場合は開館し翌平日休館です。
向いている人
- 浮世絵や東海道五十三次に関心がある人
- 由比や薩埵峠を、歴史の文脈も含めて歩きたい人
- 静岡市清水区で雨の日にも使えるスポットを探している人
- 屋外の絶景だけを目的にしている人
- 駅からすぐの施設だけを探している人
- 月曜休館を気にせず予定を組みたい人
基本情報
| 住 所 | 静岡県静岡市清水区由比297-1 |
|---|---|
| アクセス | JR由比駅から徒歩約25分、またはタクシー約5分。東名清水IC・富士川SICから車で約20分 |
| 営 業 | 9:00〜17:00(入館は閉館30分前まで) |
| 料 金 | 一般520円、大学生・高校生310円、中学生・小学生130円 |
| 休園日 | 月曜(祝日の場合は開館、翌平日休館)、年末年始(12月28日〜1月4日) |
| 備 考 | 静岡市公式では無料駐車場21台と案内されています。企画展により展示内容が変わるため、訪問前に公式サイトを確認してください。 |
| 公式確認 | 2026年5月21日に静岡市東海道広重美術館公式・静岡市公式情報を確認 |
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まとめ
静岡市東海道広重美術館は、由比で旧東海道の見方を整えてくれる文化スポットです。
展示室だけで完結させず、由比本陣公園や薩埵峠と合わせると、浮世絵の風景と今の静岡の風景が自然につながります。
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