松田町 — スポット紹介

【松田・寄ロウバイ園】早春の黄色い花と里山を歩く、寄地区の田園さんぽ

松田町の寄ロウバイ園で、早春の黄色い花、茶畑、里山の眺めをゆっくり歩く散歩を紹介。新松田駅方面から寄地区へ入る季節の歩き方をまとめます。

松田町の寄ロウバイ園で、早春の黄色い花、茶畑、里山の眺めをゆっくり歩く散歩を紹介。新松田駅方面から寄地区へ入る季節の歩き方をまとめます。

神奈川県西で、早春の花と里山を一緒に見たい日があります。

松田町の寄ロウバイ園は、その気分に合う場所です。

松田町の公式案内では、宇津茂地区の南斜面に広がるロウバイ園には2万本以上のロウバイが植えられ、1月中旬から2月下旬にかけてロウバイまつりが開催されると紹介されています。

黄色い花だけでなく、茶畑、山並み、小さな集落の見え方が良いので、花見と里山散歩の間にある場所として楽しめます。

この記事では、寄ロウバイ園を花のイベントとしてだけでなく、早春の寄地区をゆっくり歩く田園さんぽとしてまとめます。

寄ロウバイ園が散歩に向いている理由

寄ロウバイ園の良さは、花の色が強いのに、場所全体は静かな里山であることです。

ロウバイだけを見ると花の名所ですが、少し引くと山と畑と集落が一緒に見えます。

黄色い花が、冬から春への切り替わりを作る

ロウバイの黄色は、桜や菜の花より少し早い季節の色です。

まだ空気が冷たい時期に咲くため、花の明るさがより印象に残ります。

花の香りもあるので、写真だけでなく、歩いている時間そのものが記憶に残りやすいです。

南斜面の園地で、里山の見え方が広がる

公式案内では、ロウバイ園は宇津茂地区の南斜面に広がるとされています。

斜面にあることで、花の間から茶畑や集落、山並みが見えます。

場所散歩への効き方
ロウバイの斜面早春の色と香りを近くで味わえる
茶畑まわり寄地区らしい田園の表情が出る
集落を見下ろす場所里山に来た実感が残る

バスで入る距離感が、日帰りの小旅行になる

寄地区は駅前の公園とは違い、バスで少し山側へ入ります。

その移動時間があるからこそ、着いたときに町の速度から離れやすいです。

現地ではあまり歩きすぎず、花と里山を小さく回るくらいがちょうどいいです。

寄ロウバイ園で立ち止まりたい見どころ

初めてなら、花の密度だけを追わず、斜面から見える周辺の景色も合わせて見るのがおすすめです。

花の近くでは、香りを受け取る

ロウバイは、色だけでなく香りも大事です。

人の流れがある日は写真を急ぎたくなりますが、少し横にずれて香りを感じる時間を作ると印象が変わります。

花を近くで見たあと、少し引いて斜面全体を見ると、黄色の広がりがよくわかります。

茶畑の見える場所で、寄地区らしさを見る

ロウバイ園の周辺では、花だけでなく茶畑や集落の景色が目に入ります。

花の華やかさに、畑の整った緑が混ざるのが寄地区らしいところです。

早春の花見でありながら、田園散歩としても成立します。

集落と山を一緒に見る

斜面の上からは、集落と山の重なりが見えます。

遠くの山だけを見るより、家並みや畑が入るほうが、里山を歩いている実感が出ます。

この場所では、絶景を探すより、暮らしに近い景色を静かに見るのが合います。

寄ロウバイ園を半日で歩くなら

ロウバイの時期は人出もあるため、行き帰りのバスと開園情報を先に確認してから向かいます。

09:30

新松田駅方面から寄行きバスに乗る

寄地区へ入るバスは本数を確認し、帰りの候補も先に見ておきます。

10:10

寄バス停からロウバイ園へ歩く

公式案内では、寄バス停から徒歩約8分です。

10:25

ロウバイの斜面をゆっくり見る

花の色だけでなく、香りと斜面の広がりを味わいます。

11:00

茶畑や集落の見える場所で止まる

花から少し視線を外し、寄地区の里山らしさを受け取ります。

11:40

売店や休憩を挟んで戻る

まつり期間は地元農産物や土産物の店も出るため、短く休んでから帰ります。

12:20

寄バス停から新松田方面へ戻る

午後に広げすぎず、早春の余韻を残して戻ります。

開花期は公式サイトで確認したい

ロウバイまつりは例年1月中旬から2月下旬にかけて開催されますが、花の状態や運営情報は年によって変わります。

寒い時期の斜面歩きになるので、防寒と歩きやすい靴も前提にしたいです。

時期・時間帯向いている過ごし方
1月中旬〜2月下旬ロウバイまつりの時期。開花状況を確認
平日午前花と里山を比較的落ち着いて見やすい
風の強い日斜面は冷えやすいので防寒を厚めにする

基本情報

住 所 神奈川県足柄上郡松田町寄(宇津茂地区)
アクセス 小田急線「新松田駅」方面から寄行きバスを利用し、バス停「寄」から徒歩約8分
営 業 ロウバイまつりは例年1月中旬〜2月下旬。開園日・時間は専用サイトを確認
料 金 まつり期間の入園料・運営情報は公式情報を確認
備 考 宇津茂地区の南斜面に2万本以上のロウバイが植えられている早春の花スポット。期間中は農産物や加工品、土産物の店も出ます。
公式確認 2026年5月13日に松田町公式情報を確認

📍寄ロウバイ園の地図

総 合 評 価4.0/ 5.0
景 観
4.0 /5
アクセス
2.0 /5
静けさ
3.0 /5
癒し度
4.0 /5

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寄ロウバイ園の早春の里山を、松田や県西の散歩へつなげるならこの3本が自然です。

まとめ

寄ロウバイ園は、神奈川県西で早春の花と里山を同時に味わえる散歩先でした。

黄色い花の斜面を歩き、茶畑と集落を見て、山の近さを受け取る。

駅前から少し離れて寄地区へ入ることで、日帰りでも小さな旅のような余白が生まれます。

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