瀬谷区 — 散歩コース
和泉川の水辺を歩く|瀬谷から泉へ、水と緑をたどる短い川沿い散歩
横浜市瀬谷区から泉区へ続く和泉川沿いで、二ツ橋の水辺、宮沢ふれあいの水辺、東山の水辺、寺ノ脇の水辺などをゆるくつなぐ散歩を紹介。水と緑のある住宅地の歩き方をまとめます。
横浜の川沿いを歩きたい日でも、大きな観光地の水辺までは行きたくないことがあります。
そんな日に候補にしたいのが、瀬谷区から泉区へ流れる和泉川です。
横浜市瀬谷区の案内では、和泉川は旭区との境にある瀬谷市民の森付近を源流とし、瀬谷区・泉区を通って戸塚区で境川に合流する川です。
瀬谷区内では、二ツ橋から宮沢の約2.8km区間に6つの水辺が整備され、水と緑がつながっていることが魅力と紹介されています。
この記事では、和泉川を「川沿いの名所」として詰め込むのではなく、住宅地の近くで水と緑をたどる短い散歩としてまとめます。
和泉川沿いが散歩に向いている理由
和泉川の良さは、川だけを主役にしすぎないことです。
水辺、原っぱ、公園、住宅地、古い道の気配が近い距離で切り替わります。
水辺が点で整備されているので、歩き続けなくていい
川沿い散歩は、ずっと水面を見続けると単調になることがあります。
和泉川では、二ツ橋の水辺、宮沢ふれあいの水辺、東山の水辺、関ヶ原の水辺、寺ノ脇の水辺、宮沢遊水地と、立ち止まる場所が点在しています。
全部を完璧に回るより、気になる水辺を2〜3か所拾うだけでも十分まとまります。
原っぱや湧水のある場所で、住宅地の近くでも自然を感じやすい
横浜市瀬谷区の案内では、東山の水辺には桜や梅、広い原っぱがあり、寺ノ脇の水辺は湧水と緑あふれる公園が一体となった森林浴向きの場所とされています。
大きな山へ行かなくても、水辺の近くで気分を落とせるのが和泉川沿いの強みです。
泉区側へ行くと、親水広場や遊水地へ広げられる
横浜市泉区の案内では、和泉川は泉区を南北に縦断し、和泉遊水地、地蔵原の水辺、和泉川親水広場、もぐり橋、さくら広場などが主な施設として挙げられています。
瀬谷区側だけで切り上げてもいいし、泉区側へ少し足をのばしてもいい。
この余白が、散歩コースとして扱いやすいところです。
和泉川で立ち止まりたい水辺
初回は、瀬谷区側の水辺を中心に短く歩くのがおすすめです。
二ツ橋の水辺は、街と川の切り替わりを見る場所
二ツ橋の水辺は、和泉川と厚木街道が交わるあたりにあります。
横浜市瀬谷区の案内では、都市景観と水辺との調和を目指した水辺のポケットパークとされています。
ここは長く滞在するより、街の中に水辺が差し込む感じを受け取る場所です。
東山の水辺は、春の明るさを拾いやすい
東山の水辺は、桜や梅、原っぱのある明るい区間です。
季節の花を見る目的がある日は、ここを中心にすると散歩の印象が決まりやすいです。
水辺の近くで原っぱが開けるので、住宅地の散歩でも少し気分が大きくなります。
寺ノ脇の水辺は、湧水と緑で静かに締める場所
寺ノ脇の水辺は、瀬谷貉窪公園からの湧水が和泉川へ流れ込む場所として紹介されています。
水辺と公園の緑が一体になるので、最後にここを入れると散歩の余韻が残りやすいです。
| 水辺 | 向いている使い方 |
|---|---|
| 二ツ橋の水辺 | 街から川へ入る導入 |
| 東山の水辺 | 花と原っぱを見ながら休む |
| 寺ノ脇の水辺 | 湧水と木陰で落ち着く |
| 宮沢遊水地 | 生き物観察や広場を足す |
和泉川を1時間半で歩くなら
和泉川沿いは、全部歩こうとすると長くなります。
初回は区間を絞るほうが、川沿い散歩として気持ちよくまとまります。
三ツ境駅方面から二ツ橋の水辺へ向かう
街の用事から川沿いへ少しずつ切り替える導入にします。
二ツ橋の水辺で川の流れを見る
水辺のポケットパークとして短く立ち止まります。
東山の水辺へ歩く
桜や梅、原っぱのある区間で、明るい水辺の印象を拾います。
寺ノ脇の水辺で湧水と緑を見る
水辺と公園の緑が近い場所で、散歩を静かに締めます。
宮沢方面か最寄りのバス停へ抜ける
まだ歩ける日は宮沢遊水地へ広げ、短く整えたい日はここで切り上げます。
雨上がりや真夏は足元を慎重に
川沿いと水辺を歩くので、雨のあとや暑い日は無理をしないほうが安心です。
日差しの強い日は、午前中か夕方寄りに短く歩くのが向いています。
基本情報
| 住 所 | 神奈川県横浜市瀬谷区二ツ橋町・宮沢周辺、横浜市泉区和泉町周辺 |
|---|---|
| アクセス | 相鉄線「三ツ境駅」方面から瀬谷区側の水辺へ。泉区側は相鉄いずみ野線・横浜市営地下鉄方面から区間ごとに利用 |
| 営 業 | 散策自由 |
| 料 金 | 無料 |
| 備 考 | 瀬谷区内では二ツ橋から宮沢の約2.8km区間に6つの水辺が整備されています。泉区側にも和泉遊水地、地蔵原の水辺、和泉川親水広場などがあります。 |
| 公式確認 | 2026年5月18日に横浜市瀬谷区・泉区公式情報を確認 |
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まとめ
和泉川沿いは、横浜の住宅地の近くで水と緑を受け取り直せる散歩道でした。
二ツ橋で街と川の切り替わりを見て、東山で明るい水辺に休み、寺ノ脇で湧水と木陰へ入る。
大きな観光地ではないぶん、日常の中で静かに歩ける水辺として使いやすい場所です。
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