緑区 — スポット紹介
新治市民の森を歩く|緑区で谷戸と雑木林に深く入る里山散歩
横浜市緑区の新治市民の森を、十日市場駅から谷戸田と雑木林へ入る里山散歩として紹介。初めて歩くときの流れ、服装、アクセスの注意点もまとめます。
横浜市緑区でしっかり森に入りたいなら、新治市民の森はかなり頼れる場所です。
十日市場駅から歩ける距離にありながら、駅前の街並みから谷戸と雑木林へ一気に切り替わります。
横浜市緑区の案内では、新治市民の森は緑区新治町・三保町に広がる70.0ヘクタールの市民の森とされています。
愛護会の案内では、昔ながらの里山と谷戸の風景が広がり、クヌギ・コナラ林や谷間が複雑に入り組む景観が残る場所と紹介されています。
この記事では、新治市民の森を自然観察の上級者向けだけでなく、緑区で半日弱、森へ深く入る散歩先としてまとめます。
新治市民の森が里山散歩に向いている理由
新治市民の森の良さは、整いすぎていない森の奥行きです。
都市公園の明るい芝生とは違い、谷戸と雑木林の地形に合わせて歩く感覚があります。
横浜市内でも大きな市民の森に入れる
横浜市緑区の一覧では、新治市民の森は70.0ヘクタールと紹介されています。
同じ緑区の四季の森公園より、さらに里山の道に入り込む印象が強いです。
初めて歩くなら、全域を回ろうとせず、入口に近い谷戸田と雑木林を中心にしたほうがまとまります。
谷戸田と雑木林で、景色の深さが変わる
愛護会の説明では、新治市民の森には昔ながらの里山と谷戸の風景があり、尾根と谷間が入り組む景観が残るとされています。
実際の散歩でも、明るい田んぼの気配から、木陰の深い道へ移る切り替わりが大きいです。
| 区間 | 散歩での印象 |
|---|---|
| 谷戸田まわり | 里山の入口として景色がひらく |
| 雑木林の園路 | 森の中に深く入った感じが出る |
| 見晴らしの区間 | 歩いた後に空へ抜けられる |
自然観察をしなくても、地形の変化だけで十分楽しめます。
日の出から日の入りまで、森のマナーを守って歩きたい
横浜市緑区の案内では、市民の森の利用時間は日の出から日の入りまでとされています。
また、自生する植物や生物を採取しないこと、道から外れないこと、火を使わないこと、トイレを事前に済ませることも大事です。
気軽に行ける場所ですが、街中の公園より森寄りです。
服装と時間に少しだけ余裕を持つと、かなり歩きやすくなります。
新治市民の森を2時間で歩くなら
十日市場駅から歩き、にいはる里山交流センターや森の入口を起点にして、谷戸田と雑木林を短くつなぐのが初回向きです。
十日市場駅から新治方面へ歩く
駅から徒歩15〜20分ほど。森に入る前に飲み物を用意しておくと安心です。
にいはる里山交流センター周辺で地図を確認する
初めてなら無理に奥へ入らず、現在地と戻り方を先に確認します。
谷戸田まわりで里山の入口を歩く
明るい水田や畑の気配を見ながら、街から森へ切り替えます。
雑木林の園路へ入る
足元が土になる区間もあるので、雨上がりは特に慎重に歩きます。
見晴らしのある区間で休む
深い森だけで終えず、空が抜ける場所を一度挟むと散歩としてまとまります。
来た道を戻るか、バス停方面へ抜ける
暗くなる前提の長いコースにはせず、余裕を残して終えるのが新治では安心です。
雨上がりと夕方遅めは避けたい
横浜市の円海山周辺マップでも、住宅地に近く標高が低くても「山」として、上着や雨具、滑りにくい靴、明るいうちの下山が案内されています。
新治市民の森も、街歩きの靴でふらっと入るより、土の道を歩ける靴が向いています。
雨上がりや夕方遅めは足元と視界に不安が出るので、初めてなら午前から昼前に歩くのが扱いやすいです。
基本情報
| 住 所 | 神奈川県横浜市緑区新治町・三保町 |
|---|---|
| アクセス | JR横浜線「十日市場駅」から徒歩約15〜20分/横浜市営バス・東急バス「郵便局前」または「杉沢」周辺から徒歩 |
| 営 業 | 日の出から日の入りまで(にいはる里山交流センターは9:00〜17:00、入園は16:30まで) |
| 料 金 | 無料 |
| 休園日 | 市民の森は原則無休(にいはる里山交流センターは第4月曜日、祝日の場合は翌日、年末年始休み) |
| 備 考 | 緑区新治町・三保町に広がる大きな市民の森。谷戸田、雑木林、尾根道があり、飲み物やトイレは森に入る前に準備しておきたい。 |
| 公式確認 | 2026年5月18日に横浜市緑区・新治市民の森愛護会・にいはる里山交流センター公式情報を確認 |
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まとめ
新治市民の森は、横浜市内で里山の深さへ入り直せる場所でした。
十日市場駅から歩ける距離なのに、谷戸田、雑木林、見晴らしの区間がきちんと残っています。
服装と時間に少し余裕を持って、全域制覇ではなく森の入口からゆっくり歩くと、緑区らしい自然の奥行きがよく伝わります。
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