取手市 — 散歩コース
【取手】小堀の渡しと利根川を歩く、水上さんぽと河川敷
茨城県取手市の小堀の渡しを、利根川の水上散歩と河川敷歩きとして紹介。運航時間、料金、欠航条件を確認しながら、短時間で楽しむ流れを整理します。
取手で利根川を近くに感じたいなら、小堀の渡しを組み込むと散歩の印象が変わります。
橋を歩いて渡るのとは違い、小さな船で川面を移動すると、河川敷の広さや水の流れがぐっと近くなります。
この記事では、小堀の渡しと利根川河川敷を、短い水上さんぽとしてまとめます。
先に把握したいこと
所要時間
乗船を含めるなら1〜1.5時間、河川敷だけなら30〜60分
景色
利根川、河川敷、船着場、小堀の渡しの船
向いている日
川を眺めるだけでなく、水上から利根川を感じたい日
注意点
定員、運休日、欠航条件、支払い方法を公式情報で確認
小堀の渡しは、利根川を体験に変えてくれる
利根川は大きな川なので、河川敷から眺めるだけでも十分に広さがあります。
そこに小堀の渡しを入れると、景色が「見るもの」から「渡るもの」に変わります。
生活の足から、今は観光船の役割も持つ
取手市公式情報では、小堀の渡しは利根川をはさんで市内中心部と小堀地区を結ぶ渡船として紹介されています。
利根川の改修で地区が分断されたことを背景に始まり、現在は観光船としての役割も持ちながら運航されています。
散歩としては、歴史を細かくたどるより、川の形が人の移動を変えてきたことを、船に乗る時間で実感しやすい場所です。
一周約50分を、散歩の中心にする
公式情報では、三つの船着場を結ぶ一周は約50分と案内されています。
時刻表に合わせる必要があるため、ふらっと行ってすぐ乗るというより、先に運航時間を見てから河川敷を歩く順番を決めると無駄が出にくいです。
乗船前後に川辺を少し歩くと、ただ船に乗るだけで終わらず、取手の水辺として印象が残ります。
- 利根川を水上から眺めてみたい人
- 短い時間で、少し旅気分のある散歩をしたい人
- 取手駅周辺から水辺へ気分を切り替えたい人
- 時刻表に縛られず歩きたい人
- 風や天候の影響を受けない屋内スポットを探している人
取手側から歩くモデルルート
初めてなら、取手駅周辺から取手ふれあい桟橋や取手緑地運動公園駐車場前の船着場を目指す流れが組み立てやすいです。
乗船時刻に余裕がある場合は、河川敷で風を受けながら待つ時間も散歩の一部になります。
取手駅周辺から利根川方面へ向かう
15分市街地から川へ近づく変化を見ながら、船着場方面へ進みます。
船着場で運航状況を確認
10分運航中の表示、時刻、定員、支払い方法を確認します。
小堀の渡しに乗る
50分一周または区間乗船で、利根川の水面と河川敷を船から眺めます。
河川敷を短く歩いて戻る
20分船を降りたあと、風が強すぎなければ川辺を少し歩いて散歩をまとめます。
船に乗れない日も、川辺散歩に切り替える
小堀の渡しは、河川状況で運休することがあります。
その場合でも、取手側の河川敷を歩くだけで利根川の広さは感じられます。乗船だけを目的にすると予定が崩れやすいので、「乗れたら水上さんぽ、乗れなければ河川敷さんぽ」と考えておくと気持ちが楽です。
おすすめ時間帯の目安
午前
運航時刻に合わせやすく、川の光も明るい時間帯です。
午後
一周乗船後に駅へ戻る流れを作りやすいです。最終便の時刻を先に確認します。
風の強い日
欠航や体感温度の変化を見込み、河川敷だけに切り替える選択も向いています。
注意増水・強風などで欠航する場合があります。
水曜・年末年始
公式情報では運休日に含まれます。別日に変更するのが安心です。
基本情報
| 住 所 | 茨城県取手市利根川周辺 |
|---|---|
| アクセス | JR常磐線・関東鉄道常総線「取手駅」から取手ふれあい桟橋、取手緑地運動公園駐車場前方面へ。乗船場所と時刻を事前確認 |
| 営 業 | 9:00〜17:00(12:00〜13:00は運航なし)。水曜・年末年始運休、河川状況で欠航あり |
| 料 金 | 1運航経路200円、小学生100円。一周は400円、小学生200円(2026年5月31日確認) |
| 備 考 | 利根川下流域に残る唯一の渡船として紹介される取手市営の渡し。時刻表と運航状況を確認して使いたい。 |
| 公式確認 | 2026年5月31日に取手市公式情報を確認 |
関連記事
まとめ
小堀の渡しは、取手の利根川を「眺める川」から「渡る川」に変えてくれる存在です。
時刻表や欠航条件を確認する手間はありますが、そのぶん短い散歩でも旅の気分が出ます。
取手で水辺を歩くなら、河川敷と渡し船を合わせて計画すると、利根川の広さが記憶に残ります。
map
地図から近くの散歩先を探す
この記事の周辺や、今いる場所から行きやすい街歩きを地図で見られます。
まちなぎ
東京と近郊の街を散歩した感想を書いていきます








